代表理事・会長ご挨拶

ご挨拶

一般財団法人東亜総研 代表理事 武部 勤

武部会長写真
「EUの父」と言われるリヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーは、「汎ヨーロッパ主義」を唱え、欧州地域全体が平和を維持し繁栄することを、90年以上前に発表しました。
私は青年時代に彼の本を読み、人々が共に繁栄し、平和共存する理想に胸を熱く致しました。

カレルギーは、青山栄次郎という日本名も持っています。彼の母・光子は日本人で、彼自身もまた、日本で生まれました。それゆえに彼の思想には、良き日本の精神が生きているように思えてなりません。
誰かが一人だけ勝つのではなく、共に助け合い、共に励まし合い、共に力を集めて問題を解決していく。これが日本古来の美風です。

本財団もまた、東アジア地域が信義を尊び、共に栄える「協和の精神」に則っております。

私は26年に及ぶ国会活動から一線を退きましたが、ライフワークとしてアジア地域の平和と繁栄に寄与したい、という思い止み難く、より自由な立場で、よりダイナミックに日本とアジアにおける人と人との絆を深め、共存共栄に資するため、東亜総研を設立いたしました。

日本の持てる力を、東アジア発展に活かし、東アジアの力をまた、日本の発展につなげていく。
経済はもちろん、豊かな歴史と文化を持ち、潜在的な人材の宝庫でもある東アジアは、私たちにとって親愛なるパートナーであります。

一人でも多くの方々にご賛同戴き、みなさまと共に、理想実現を期して参りたいと存じます。

故・ホー・ドゥック・ヴィエット越日友好議員連盟前会長宅を訪問

故・ホー・ドゥック・ヴィエット越日友好議員連盟前会長宅を訪問(写真の女性は94歳になる前会長の母)