日本の国柄を考える-国際社会から期待されるものは何か
拝啓 時下ますますご清祥のこととおよろこび申し上げます。
2019年、平成最後のお正月をどのような想いでお迎えでしょうか。
昨年末の国会で、いわゆる「外国人材拡大法」が成立しました。しかし、単純に「人手不足だから外国人労働者」という考え方は、「身勝手な日本」という批判の「種」にもなりかねません。
幸い、今やアジアの国々から「日本の国柄の良さや魅力」への信頼が集まり、日本の国や日本人に対する期待感が高まっております。
新しい時代の始まりは、「真に開かれた日本へ」いかに踏み出していくかが問われることになるでしょう。
この時にあたり、下記要領にて「日本の国柄を考える-国際社会から期待されるものは何か」をテーマに恒例の「東亜総研新春特別セミナー」を開催いたします。
ご多忙のことと存じますが、今、問われる「日本の国柄」について共に
考えていただきたいと思います。
何卒お差し繰りの上ご出席くださいますようご案内申し上げます。
敬具
日 時 | 平成31年2月18日(月)11時30分~14時30分 |
---|---|
場 所 | ホテルルポール麹町 3階「マーブル」 東京都千代田区平河町2-4-3 (電話)03‐3265‐5361 |
次 第 |
・特別講演 「越日新時代の始まりに想うこと」 駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使 ヴー・ホン・ナム 氏 ・基調講演Ⅰ ・基調講演Ⅱ |
参加費 | 10,000円(昼食代込、当日会場受付にて申し受けます) 法人会員:無料/1社1名 |
東亜総研 第25回定例セミナーお申し込みフォーム
下記フォームより平成31年2月8日(金)までにお申し込みください。定員になり次第、締め切らせていただきます。
※定員150名ですのでお早めにお申し込みください。
※お申し込みは終了しました。